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横断幕・懸垂幕の製作・入稿でよく使われる用語
1~9 A~Z
あ
か
さ
た
は
ま
や
ら
1~9 A~Z
2枚継ぎ
横断幕や懸垂幕のサイズが印刷機の印刷可能幅を超える場合、複数枚に分けて印刷し、生地をつなぎ合わせて1枚の大きな幕に仕上げます。この加工方法を「2枚継ぎ」と呼びます。
AIファイル
イラストレーターで書き出すことができるファイル形式で、印刷業界でデータのやり取りをする場合に使用されています。
CMYK
CMYKとは、印刷で使用される基本的な色の表現方法です。シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色を組み合わせて色を表現します。印刷用データを作成する場合は、基本的にCMYKカラーモードを使用します。

EPSファイル
フォトショップで書き出すことができるファイル形式です。
Jpeg(jpg)ファイル
写真などの静止画のデータを圧縮したファイル形式です。画像を使う場合に多く利用されています。
PDFファイル
PDFは、文書のレイアウトを保ったまま閲覧・共有できるファイル形式です。パソコンやスマートフォンなど異なる環境でも同じように表示しやすく、印刷用データの入稿にも広く利用されています。
RGB
RGBとは、主にパソコンのモニターやスマートフォンなどの画面表示で使用される色の表現方法です。レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の光の3原色を組み合わせて色を表現します。RGBで作成したデータを印刷すると、画面で見た色と印刷した色が異なる場合があります。

ZIP
Windowsでは、標準機能としてZIP形式の圧縮フォルダーを作成することができます。
圧縮とは、ファイルやフォルダーのサイズ(容量)を小さくする機能です。
圧縮するファイルやフォルダーを選択して右クリックし、表示された一覧から「送る」にマウスポインターを合わせて「圧縮(zip形式)フォルダー」をクリックします。
あ
アウトライン化
イラストレーターで作成されたデータをご入稿いただくときに行っていただく作業で、データを作成したパソコンとは別のパソコンで開くと文字が変わってしまうことがあります。それを防ぐため、文字データを線画に変換する作業です。
イラストレーター
Adobeシステムズ社が提供している線や図形などで絵を描くためのソフトウェアです。
特徴としては、拡大・縮小・変形などを行っても画質が劣化しないことです。
横断幕(応援幕)
建物の外壁や大きな部屋の壁に掲げた、標語などが書かれた横長の幕です。
スポーツなどの応援で横に広げて使う幕を応援幕といいます。

か
解像度
写真データにおける画素の密度を表す数値です。1辺が1インチ(2.54㎝)の正方形の中にどれだけの点(ドット)があるかによって表します。単位としてはdpi(ドット・パー・インチ)という単位で表します。
懸垂幕(けんすいまく・垂れ幕)
「懸垂幕」の読み方は「けんすいまく」です。広告や標語などを印刷し、建造物などの高い所から縦方向に吊り下げて使用する細長い幕です。一般に「垂れ幕」と呼ばれることもあります。

現場シート(養生シート)
建設現場を覆い、現場からの落下物、飛散物を周辺に散らさないための幕です。

さ
スリット(風穴)
大きな幕は風を受けると、破けてしまうことがあります。
スリットを入れることで風の抜け道を作り、風の抵抗を和らげてくれます。

た
タペストリー
タペストリーとは、壁などに掛けて展示する装飾用の幕や布製品のことです。店舗の装飾や広告、イベント会場などで幅広く使用されています。

ターポリン
ターポリンは、ポリエステル繊維の基布を合成樹脂でコーティングした丈夫なシート素材です。耐久性があり、屋外で使用する横断幕や懸垂幕などに広く利用されています。

トレース
手書きデザインなどをパソコンに取り込んで、その上からなぞることで綺麗なデジタルデータにすることをいいます。
トロマット
トロマットは、ポリエステル製の布素材です。ターポリンに比べて軽く、小さく折りたためるため、持ち運びや収納がしやすく、スポーツ応援幕などに利用されています。

トンボ
トンボ(トリムマーク)とは、チラシなどの印刷物を作成するときに、断裁の位置を付けるものです。トンボにも2種類の形があり四隅に配置されている「角トンボ(印刷物を断裁する時に目印にする)」と、印刷物の中央につける「センタートンボ(両面印刷の場合の位置あわせに必要となる)」があります。

は
ハトメ
ハトメとは、横断幕などをロープで固定するために、生地に開けた穴へ取り付ける金属製などのリングです。生地の穴を補強し、ロープや紐を通して幕を設置しやすくします。

ヒートカット
布生地などを通常のカッターで切るとほつれが生じることがありますが、熱を加えながらカットすることで、生地の端をほつれにくくする加工方法です。
下の写真はヒートカッターの写真です。

ファイル形式
データがどの規格で記録されているかを表したものです。画像ファイルだけでもJPEGやTIFF、GIFなど多くの形式があります。ソフトがあるデータを扱えるかどうかは、ファイル形式で決まります。
フォトショップ
Adobeシステムズ社が提供している写真の加工・編集を行うためのソフトウェアです。
写真を明るくしたり、暗くしたり、合成したりすることができます。
特徴として、画像を大きく拡大すると画質が粗くなる場合があります。
フォント
パソコン画面や印刷物で表示される文字の形をフォントと呼びます。



袋加工
生地の上部や下部に折り返しを作り、中に棒を通せるように筒状に加工したものを袋加工といいます。設置や設営が容易で、展示会などのイベントや飲食店などの装飾によく使われています。

防炎加工
「不燃」とは異なり、あくまでも「燃えにくい」という性能を示す用語であり、繊維などが小さな火源に接しても容易に燃え上らず、もし着火しても自己消火性があり、際限なく燃え広がらない加工をいいます。
ま
メッシュターポリン
メッシュターポリンは、細かな穴が開いたターポリン素材です。穴から風が抜けるため、通常のターポリンより風の抵抗を受けにくく、大型の幕や風の影響を受けやすい場所で使用されます。

や
溶剤インク
溶剤インクは、屋外用の看板や横断幕などの印刷に使用される耐候性に優れたインクです。フルカラー印刷に対応し、写真やグラデーションなども表現できます。
溶着(ウェルダー)
生地の辺を折り返し、熱で溶着することで生地同士を接合する加工方法です。横断幕の辺の仕立てには、ミシンで縫い合わせる「縫製」と、熱で接合する「溶着」があります。


ら
ラスタライズ
ラスタデータはピクセル・ドット(画素)で形成された画像で、デジカメ等で撮影した写真などをいいます。ベクタデータは座標の点と点を結ぶ形で形成されるもので、フォトショップではテキストデータなどがこれにあたります。ラスタライズは、座標の点と点を結ぶ形で形成される複雑なデータを「ビットマップ画像(ラスタデータ)」へ変換する作業です。
ベクタデータではなくなるため、パスの形状や色、フォント等の編集はできなくなります。
ロープ縫い込み
シートの耐久性を上げるために、四辺にロープを縫い込む加工です。










