製本の日常

製本担当、村上です。

今日は、製本担当らしく(^^)、製本作業の一部を紹介します。

今回紹介するのは、印刷した中身を表紙で”くるむ”工程です。

動画で紹介している機械は、本の中身の背部分に糊をつけて、背表紙とくっつけます。

その際、糊がからみやすいように、背部分にギザギザをつけるので、ちょっとした音が出ます。

こうして見てみると、表紙のセットのしかたが不器用ですね。(^^;

不器用な私でも、値さえセットすれば、機械が綺麗に製本してくれます。(^^)

弊社では、1冊から小ロットの印刷を行っています。

 

ちなみに下記の写真は修理のため、カバーを外したところです。

糊が、固まりながら流れ落ちてます。

製本の日常” に対して2件のコメントがあります。

  1. Ruth Hahne より:

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  2. Twyla Filipi より:

    FineScan 會在肌膚上製造數以千計的細小深入傷口,即所謂的顯微加熱區(microthermal zone),但要確保每次治療時皆有部份組織不受能量影響,於是,每一個顯微加熱區的作用雖然強烈而明顯,但周圍都包覆著正常且結構完整的皮膚組織,使傷口能在短時間內癒合,並替換之前有缺陷的受損組織。Finescan不僅可讓表皮新生,更可促進深層膠原再生,從內而外徹底喚醒細胞,瞬時找回年輕時的肌膚狀態。憑藉最新的雙軸技術,FINESCAN 6可治療 – 面部 – 頸部 – 暗瘡凹凸洞 – 增生性疤痕

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